『10年後の私から届いた手紙』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
10年後の私から届いた手紙
拝啓 あなたへ
あなたは今幸せと苦しみの真っ只中にいるのでしょう。幸せと苦しみを行き来している日々。
感情の緩急が激しすぎて心が疲弊しているのでしょう。今、来年どうなるのだろうと。そのような不安を抱えているのだと思います。そうではないのです。もっと先、10年後のあなたは、なんだかんだ幸せです。幸せがないのなら私自身が幸せを創るのです。私は私の好きなことのために今は生きてます。初給料の時に買ったCHANELの香水。いまだに気に入って特別な日につけてますよ。
今は別の香水を使っているのでしたっけ。
今の私へのヒントです。
自分をコントロールする術を身につけなさい。
音楽でも、香りでもいい。それこそ、人を思い浮かべてもいいの。その人たちに追いつけるように、並んで歩けるように。堂々と胸を張って今を生きられるようになりなさい。
でも時には失敗もする。それは学び。
次はどうすればよかったのか教えてくれる道しるべ。体験してるんだから1番感情も自分がわかるから。だから次に活かしなさい。
不安も、この方法で合ってるのかも分からないかもしれない。それでも、前に進みなさい。そして思うは招く。常に欲しいものは心に入れておきなさい。欲しいもの、会いたい人、なりたい自分。
私はあなたを大好きで愛おしいと思っている。
他の誰がなんと言おうとあなたは素敵。大丈夫。
お題:10年後の私から届いた手紙
友達を大切に
ペットを大切に
兄弟を大切に
親を大切に
みんな突然いなくなるから
怒ってくれる人を大切に
笑わせてくれる人を大切に
一緒にいてくれる人を大切に
気の置けない人を大切に
みんないつか離れてしまうから
失敗を大切に
成功を大切に
今を大切に
未来を大切に
そして自分を大切に
お願い
私のような後悔をしないで
お題『溢れる気持ち』
七海建人は、自分がこんなにも胸に感情を溜める人間だとは思っていなかった。
仕事では常に理性的で、感情は効率を下げるノイズのように扱ってきたはずなのに――猪野琢真と恋人になってから、その前提が静かに崩れていた。
「七海サン、無理してませんか」
そう言って覗き込んでくる彼の目は、年相応の真っ直ぐさで満ちていた。七海は少しだけ視線を逸らし、眼鏡を押し上げる。
「いえ。お気遣いありがとうございます。ただ……君がいると、少々調子が狂うだけです」
言葉にすれば冗談めいているのに、本心は胸の奥で波打っていた。猪野は年下で、勢いがあって、感情表現も素直だ。その全部が、七海の中に溜め込んできた何かを揺さぶってくる。
「それ、悪い意味じゃないっすよね」
不安と期待が混じった声。七海はその表情に、どうしようもなく愛おしさを覚えた。
「……ええ。むしろ逆です。私は君の前では、感情の制御が甘くなる」
自覚した瞬間、胸が熱を持つ。溢れそうな気持ちを理性で堰き止めるのはもう難しい。
猪野がそっと手を伸ばし、七海の指先に触れた。その温度だけで、胸の奥に溜まっていた想いが静かに決壊する。
「七海サンのそういうとこ、好きです」
その一言で、七海の中の感情はもう隠せなかった。
「……困りますね。本当に」
そう言いながら指を絡め返す自分がいる。溢れる気持ちは抑えるものではなく、表に出していいものなのだと――今は、素直にそう思えた。
「この文を読んでいるなら10年は生きる。私は生きているから」
題-10年後の私から届いた手紙
「手紙ぃ!?」
と、朝から学校で叫んだ。ちなみにうちのクラスは朝から大声やら発狂やらでうるさいので別に気にされない。
朝が弱い僕でも一気に目が覚めてしまった。
「そそ、10年後の私よりって書いてあるんだよー」
彼女はいつもの笑顔でとんでもない事を話してくる。
「いや、まだ100歩譲って数年前のタイムカプセルとかが自分の家に届いてましたーなら分かるよ?けど、未来から来るなんてある?なんかの悪戯なんじゃないの」
僕は言葉を発するのが面倒だからいつもは短文だけど、今日はとことん長文になってしまいそうだ。
「甘いね高橋くん!これを見てみなさい!」
手紙を見てみると、彼女の字と手紙の字がほぼ一致した。強いていうなら手紙の文字は彼女の筆跡を若干美形にした感じだ。
元から美形だし、別に変わらないっちゃ変わらないけど。
「まぁだからこれは本当なんだって!あ、高橋くんには内容見せてあげないから」
「別にいいよ。興味ないし」
でも、内心は違う。
彼女がどういう大人になっているのか。どんな職業に就いたのか。どんな人と付き合って、結婚したのか。もし、それが僕だったらいいのに。とか。
好きなんだから当たり前に見たいけど、今回は我慢だ。
樫平真昼の未来は、いったいどうなんだろう。
さっき興味ないって言ったけど、全然そんなことない。
まぁ、究極のツンデレってことにしておこう。
『10年後の私から届いた手紙』#高橋くんシリーズ
高橋くんの片思い相手の名前が樫平真昼(かしひらまひる)に決定しました。
「10年後の私から届いた手紙」
25の俺から15の俺へ 受験で落ちまくったくせに平気なお前へ
ぶっ殺す気で書いてやるから見てくれ。
勉強だけじゃなくて全てのことにおいて負け続けたお前は負けることになれたね。無くしたのは悔しさ。それを殺せるお前になれよ。25までは生きてるから死ぬ気で這い上がれ。
『10年後の私からは届いた手紙』
あなたはどれを選びどの道に進むか
悩んでいるかもしれない
でも、10年後のあなたは
自分の選んだ道を誇らしく思っている
だから信じてまっすぐに進んでいけばいい
10年後の私から手紙が届いた。
10年後の私に手紙を書くのが普通だが、逆だった。10年後の私から手紙が届いた。
ー10年後の私から10年前のあなたへ
10年前の私はこの頃、進路について悩んでたよね。10年後の私が伝えたい事があるの。「自分の道を決めるのは自分」って事を。
親にダメって言われたからって、先生にやめとけって言われたからって諦めないで。自分の人生は自分で決めなさい。
10年後の私よりー
10年後の私から届いた手紙
普通今しんどいけど
これから良くなるよ
とかでしょ?
わたしは全くそう思えない
その時その時期で何かあるはず
と思ってしまう
それはネガティブだからとかではない
わたしの経験から
思い返しても
いい時があっただろうか
あの時代に戻りたいと思ったことは一度もない
だからわたしは未来の自分に
期待もしない
きっと何かあると思うから
10年後の私から手紙が届くなら
私はきっと垢が抜けているのだろう
10年後の私から手紙が届くなら
働いているけど、悪い生活習慣は続いているのだろう
10年後の私から手紙が届くなら
今の記憶なんて薄れているのだろう
10年後の私から手紙が届くなら
きっと生きているのだろう
自殺なんて思いもよらないまま
淡々と
ただ
淡々と
毎日を繰り返す
過去なんて顧みずに
(10年後の私から届いた手紙。)🦜
あのね
僕のお家に手紙が届いたんだよ
宛名、は僕宛で 消印。が
10年後の日付なんだね。🦜
【不変の愛らしさ、と
威厳の有る姿。】
「其の手紙の中には 簡単な
メッセージ。と 1枚の写真、が
同封して有ったんだね。」
❞其の写真 には 愛らしさ、を
持ちながらも
神の威光を背負い 普通の雀より
大きく羽根が黄金色に輝く
神聖な姿なんだよ。」❝
《添えられた、メッセージ。には》
「其の写真。は今の僕の姿・・・。
君が運んだ幸せが花開き
皆 幸せに為って居るから
心配要らない。
此れから辛い修行が
待つて居るけど 疲れたら
大空を見上げて下さい。
雀。の鳴き声が[大丈夫。]の
僕のサイン、だから。」
❣ちなみに 娘すずめ、しゃん。は
目を見張る程 美しく為ったけれど
口の悪さは、想像以上だから
其のつもりで居てくださいね。🦜
以上。🦜
《僕は、此の手紙を読む度
娘すずめ、しゃん。が許婚者。で
良かったのか ふかく、深く。
考えながら彼女を
見詰めるんだよ。》
🦜🦜🦜🦜
10年後の私から届いた手紙(オリジナル)
不思議な事があった。
10歳の時、20歳の自分から手紙が届いた。
その時は良くわかっていなくて、誰かのイタズラだろうと思い、すぐに捨ててしまった。
20歳の時、30歳の自分から手紙が届いた。
その時にうっすらと、10歳の時、同じような事があったと思い出す。
30歳はお金はあるけど時間がない。旅行やもろもろ時間を使った今しかできない事を楽しめ、自己啓発も大事だと、親のような小言に満ちていた。
後悔、しているのだろうか。
30歳の時、40歳の自分から手紙が届いた。
手紙をくれている自分は、いったいどこの世界線の自分だろうか。
健康にガタがくるので運動にはげめ、お酒とタバコはほどほどにとあった。
どうせ書いてくれるなら宝くじの当選番号とか競馬の勝ち馬とか知らせてくれれば良いのに。
自分ながら気が利かないことだ。
40歳の時、50歳の自分から手紙が届いた。
時代の流れが早すぎて、仕事についていけないらしい。情けない。
今からもっと未来を見据えて勉強しろ、自分にも他人にも投資しろ、詐欺には注意とあった。
あと、親孝行はできる時にしておけと。
親、あと10年以内に亡くなるのだろうか。
50歳の時。
60歳の自分から手紙が届かなかった。
俺はあと10年以内に死ぬのだろうか。
ならばと仕事をやめ、お金を使いまくって豪遊した。人生、悔いを残したくない。
そして、俺は無一文の60歳になった。
お題「10年後の私から届いた手紙」(雑記・途中投稿)
……十年後に届く手紙系とか見てて思うんだけど、私の願望は「訃報が届いている事を願います」なんだよなぁ。ちゃんとせめて定年までに死んでいますか私。
累計5,000ふぁぼありがとうございます。
10年後の私から届いた手紙
何時も通りの毎日が変わったきっかけは一通の手紙でした。手紙には主に後悔の手紙が綴られていた。今ある悩みについてこうすれば良かったとか。最初は冗談半分で読んでいたのに目が釘付けになって話せなかった。誰にも言っていない事も書いてあった。
それからはその未来を変える為に努力をした。けれども努力して悩みが消えた時、私に出てきたのは更なる悩み。2回に分けて送られてきた手紙には10年後の私からの解決策はもう無い。不安だった。何をすれば良いのか分からなくなった。
しばらくしてから10年前の私に手紙を書こうと思った。何かが変わるとは思えなかったがそれでも書きたいと思ってしまった。思えばあの手紙は変わっていた。一回目の手紙でも書いてあった事が二回目でも書いてあった。そんな手紙でも縋りたくなってしまうのは私の弱さだろう。
書き終わった時に残ったのは虚しさだった。私の人生何だったんだろうって何だか悲しくて一時の感情で死のうと思った。
もうすぐ私は死ぬけれど、もしあの手紙が届いたのなら良いな。
「あれ?こんな手紙何てあったけ?えーっと、10年前の私へ?悪戯かな、まぁとりあえず読んで見よっと。丁度退屈してたんだよね!」
10年後の私から届いた手紙
16歳の私はひねくれている。
完璧を求めては勝手に堕ちていくただの愚か者だ。
何がなんでも1番でないといけない。
それ相応の努力を惜しまない人なら構わないが、
それが辛さに変化する人間にはデバフでしかない。
貴方は圧倒的後者だ。
自分でもわかっているだろう。
どれだけ世間が厳しいか。
成長すればするほど欠点は見えてくるものだ。
周りは全てを持っている気がして、
自分にはひとつもないように思える。
言ってしまえばその感覚は正しい。
自分にないものを持った人は周りに必ずいる。
それを「救い」と取るか「敵」と取るかは自由だ。
どうせ最後に待つのは「死」なのだから、
自由に生きてみればいい。
今日のお題って、長いですね(笑)。「10年後の私から届いた手紙」はエ~ッ、なんか怖いな。「10年」という間隔はかなり日本も変わるし、私も生きているか分からない。マジです。私ぐらいの歳までいくと先の自分は考えられないです。またさらに歳を取るし。10年後もそれなりに元気にいれぱいいけど、そんな先の私から手紙をもらうとしたら「今以上に生活が苦しくなるから貯金だけはちゃんとした方がいい」と書いてあるに違いない。10年後の日本は今よりもっと格差社会になっているような気がします。AIももっとレベルが上がるだろうと思います。それでも私は一生懸命頑張ります。
10年後の私から届いた手紙
10年前じゃなくて10年後か。
10年後の私は40歳。
恐っろしいな。
人生の頂点みたいな年代だ。
仕事はきっとうまくいっているだろうな。
今付き合っている人とは続いているかな。
きっと続いていないだろうな。
父母と仲良くやっているかな。
きっと一人暮らしをしているんだろうな。
友達と仲良くしていてくれたら嬉しいな。
あれ、10年後の自分への手紙になってる。
10年後の自分からの手紙は、
もっともっと先をみて妥協しろ。って叱咤激励していると思う。
親を大事にしろとか、もっと母を手伝えとか。
【題:10年後の私から届いた手紙】
1ヶ月と少し前から、先頭に「15歳の私へ」と書かれた手紙が、一週間に一度届くようになった。
記念すべき一通目の手紙の文章には、
『大変なことも多いけれど、まあまあ会社でうまくやってるよ』
などという変哲もないし驚きもない内容が、3枚に渡って長々と綴られていた。なんというか、実に私らしい。
未来からの手紙だなんて、当初はなにかのイタズラで、くだらないと無視しようと思っていた。
けれど、自分の筆跡とおおよそ等しいし、そもそもそんなイタズラをしてくる人間を私は知らない。それに特別害も無いものだから、今は週末のちょっとした楽しみという立場を得ている。
二通目の手紙は、
『15歳の私が推している人は、まだ今も私の一推しとして君臨している』
ということ。
三通目の手紙には、
『昨日は仕事内容の伝達が上手くできてなくて、上司に少し注意された。へこんで、昨日の夜はちょびっとお酒を呑んだ。
ちょっとしたことで落ち込むのは、十年前から変わってないね。私の本質の一つなのかも』
ということが書かれていた。
私の本質の一つ――確かにそうなのかも?
もちろん、全て2枚以上に渡って、うだうだと書かれている。よくもまあ飽きないなと我ながら感心してしまう。
四通目の手紙から、内容が少し変わった。
――来週の水曜日、あなたは数学のテストでひどい点を取る。
でも落ち込まなくていい。それがきっかけで、隣の席の子と話すようになるから。
これが手紙の全文だった。一枚目の4分の1も埋まっていないなんて珍しい。
本当にそうなったら面白いな、何て考えて手紙をファイルに突っ込んだ。
その水曜日、本当に私は32点とかいうひどい点を取った。はじめての赤点だ。
答案を見てため息をついたとき、隣の席の彼が小さく言った。
「俺もやばい」
それが、私たちの最初の会話だった。
手紙は本当だった。
その週末、五通目の手紙が届いた。いつもよりドキドキしながら手紙を読み始める。
――15歳の私へ
本当だったでしょ?
でも、これからはこの手紙の内容を、あまり意識しすぎないでほしい。
あなたの進みたい道を進めばいいよ。
いきなり手紙をよこして、未来のことを教えて、急にそれは……ちょっと身勝手だね。
まあ私がそういう人間なのはきっと、一番理解してるでしょ?
今の私もまだ信じきれるものがないから、そう言うしかできないんだよね。
35歳になっても、45歳になっても、迷い続けてるんじゃないかな。
でも、25年生きてきて思ったのは、人生、意外とどうにかなるんじゃないかな、ってこと。
だから、素直に自分が今必要だと思ったり、やりたいことをして、その中で迷い続ければいいと思う。
ただ、結局この手紙をどう受け取るかも全部、あなた次第だよ。
選ぶのは、あなただ。
頑張って。
25歳の私より――
ああ、私の扱い方を分かりきっているな。
そう言われたら、頑張るしかなくなるじゃないか。
意地悪なとこは、10年後も変わっていないらしい。
もしかしたら……私の本質の一つなのかも。
10年前のキミ
もがき苦しんでるね
出口のない道を歩き疲れて
それでもなんとか生きてる感じ
10年後の自分がどうなってるか知りたいかい?
それとも知るのがこわいかな
キミはいま この先やってくるであろう未来に期待も希望も見いだせない上に
物事をだいぶナナメからみるクセがついてるようだけど
まぁそれでもいいよ
それでいいから とにかく今を生きてみな
10年後、こうして10年前の自分に手紙が書けてるってことは
そういうことだからさ
まわりくどい表現で悪いけど、先のことは言えない約束なんでね
勘のいいキミのことだから 分かってくれるよね?
:10年後の私から届いた手紙
10年後の私から
どんな自分になって、どんな生活しているかって
書く事は、なっかたけれど…
きっと失うことは、あるかな?
それでも、だから、当たりまえの毎日を当たりまえに
しないでね
何気ない日常は、慌ただしくて、疲れて気づかない事が
あるから、大切にしてね