10年後の私から届いた手紙』の作文集

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10年後の私から届いた手紙』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/15/2026, 11:17:38 AM

#10年後の私から届いた手紙

―――

古びれた便箋だ。
少しよれた、名前が書いてある。

書いた覚えはないが、自分の字で
多分、覚えてないだけなのだろう


...私はそれを、真っ二つに破った
中身も見ずに、ビリッと言う音だけが部屋に響く

知りたくなかった
見たくなかった

あの頃の、青い春を生きていた私の言うことなんて

――くすんだ紙くずが、バラバラと床に散らばる

今の、灰色に沈んだ私には眩しいから

――たった数動作なのに、妙に息が切れている

嗚呼、なんだか疲れた

私は身体の重みに任せ、背後のソファーに倒れ込んだ

未来なんてろくでもないでしょ

...誰かが、そう呟いたような気がした

2/15/2026, 11:14:21 AM

「10年後の私から届いた手紙」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ネタバレはきっと嫌だと思うので多くは言いませんが、

「心配せず歩んで来てください。」

どうか楽しみながらまた手紙を書いてくださいね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おぉ、すごいかっこいい。「嫌」この漢字なんだろう?
でも多分あんまり良くないことなんだろうな。

私もかっこいい人になってるかなぁ!

2/15/2026, 11:13:30 AM

10年後の私は

手紙が書けるのね

それがわかっただけで充分


………10年後の私から届いた手紙

2/15/2026, 11:12:02 AM

十年後の自分が何を言うか
分かるはずがない
今の自分は十年後の自分を
知らないのだから
後悔先に立たずってやつと
同じだと思う
だから今からでも頑張ってみよう
そんな気になれるんだろう

2/15/2026, 11:11:03 AM

お題を見た瞬間、EPOの「私について」という歌が脳裏に流れた。

未来のわたしに手紙を書いたら 宛名が違うと返事が来たから

この部分がそっくり答えになっているように思う。
十年後のわたしなんて、生きているかどうかもわからない。そんな確たる保証もないのに、手紙が来るはずがない。

ひとつ言えるのは、夏がもう人間の耐えられる限界気温を超えているであろうことかな。

【10年後の私から届いた手紙】

2/15/2026, 11:09:43 AM

―十年後の私から届いた手紙―

ポストから取り出した封筒は冬の空気を
吸い込んだかのように少しだけ冷たかった。
その封筒は、
思ったより軽かった。 

なのに、
指に触れた瞬間、
やけに存在感があった。
紙の表面は、
少しだけざらついていて、
冬の空気みたいに乾いている。

ポストの鉄の匂いと、
外の冷たい空気と、
紙の古い匂いが、
混ざっていた。

部屋に戻ると、
暖房の風が、
頬に柔らかく触れる。

さっきまで冷えていた指先が、
じわじわと温度を取り戻す。
それでも、
封筒だけが、
まだ外の季節をまとっているみたいだった。

テーブルに置く。
時計の秒針の音が、
やけに大きく聞こえる。

カチ、
カチ、
カチ。

飲みかけのココアを一口飲む。
少し冷めていて、
甘さの奥に、
粉っぽい苦さが残る。

喉の奥に、
乾いた膜みたいな感触が残った。
差出人の名前を見る。


私。


十年後の、私。
意味が分からないのに、
分からないまま、
心臓だけが理解しているみたいだった。

封を切る。
紙が擦れる音が、
妙に、静かだった。

中には、
一枚だけ。
折り目の部分だけ、
少し柔らかい。

何度も、
開いたり閉じたりされたみたいに。


『元気?』


インクの匂いが、
ほんの少しだけ残っていた。
書いたばかりじゃないのに、
まだ、
消えきっていない匂い。


『貴方は今、悔しいってちゃんと思えてる?
 誰かの成功を羨ましいって思えてる?』


喉の奥に、
さっきのココアの甘さが、
急に、
しつこく残る。


『諦める理由を、
上手に並べられるようになってない?』


窓の外で、
遠くの車の音がする。
生活の音。
何も特別じゃない音。

でも、
その普通さが、
少しだけ怖かった。


『ねえ。無理に強がらなくていいから、
     その感覚に慣れようとしないで。』


指先が、
紙の端を、
少しだけ強く押す。

爪の下に、
紙の硬さが残る。
 

『何も感じなくなったほうが楽だし、
        それに一番早く終わる。』

息を吸う。
部屋の匂い。
洗剤。
暖房。
少し冷めた甘い飲み物。

全部、
いつもの匂い。

なのに、
少しだけ、
遠く感じる。


『もし、“もういいや”って思い始めたら、
      それを“成長”だと絶対思わないで。』


胸の奥に昔閉まったままだった感情が、
空気に触れて少しだけ形を取り戻す。

古い箱を空けた時の埃の匂いが流れてくるような
感じがした。


『私はね。十年経ってもまだ慣れてない。』

『叶わなかったこと。
 届かなかったこと。
 選ばれなかったこと。』


読み始めたときの紙は冷たかったのに、
手に触れているが温かくなっている。


『でも。』

『それをなかったことにしようとしないで。』

『もし今、何かを手放そうとしているなら。』

『それを絶対に捨てないで。
 まだ、持ってて。』

『重くても。』

『格好悪くても。』

『誰にもわかってもらえなくても。』
 
『十年後の貴方は、
 ちゃんと持ってくれた私を憶えてるから。』


手紙を閉じる。
紙はもう、
最初より温かかった。

まるで、
私の体温を、
覚えてしまったみたいに。

部屋は、何も変わっていない。

カーテンも。

時計の音も。

空気の匂いも。

私は手紙を引き出しの中には入れなかった。
前みたいに埃を被せないように。

ココアをもう一口飲む。 
さっきより、
甘かった。

ただ、心なしか味が薄くなっているような気がした。


題名:【提出期限まであと3650日。】

2/15/2026, 11:01:57 AM

十年後の私から届いた手紙


十年後の私から
ふいに届いた封筒は
少しだけ陽に焼けて
けれど、どこかあたたかかった。

「大丈夫」
最初の一行は、それだけ。
けれどその一言が
今の私の胸の奥で
ゆっくりと灯りになる。

十年後の私は
相変わらず不器用で
でも、今より少しだけ
自分を信じることが上手になっていた。

涙をこらえた日も
言葉にできなかった痛みも
全部、無駄じゃなかったと
未来の私は静かに書いていた。

「あなたが選んだ道は
どれも間違いじゃなかったよ」
その筆跡は
今の私より少し大人びて
でも、ちゃんと私のままだった。


眞白あげは

封を閉じる前に
未来の私はこう結んでいた。

「どうか、今日のあなたが
自分を嫌いになりませんように。
十年後の私は
あなたに心から感謝しているから。」

2/15/2026, 11:00:05 AM

『10年後の私から届いた手紙』

‐⚠長文注意⚠‐

『ただいまぁ』
私 藤原にこ 10歳 小学4年生
最近学校が楽しくない
仲良かった子たちから急に無視されるし
一人ぼっちだし
ペア作るときはだいたい余って先生と組むときがある
すごく恥ずかしくてもう学校が嫌いになった
そんなとき私に出された課題
【10年後の自分へ手紙を書こう】
そんな文字を意味なく睨みつける
どうせ未来は今と一緒だろうと思う
適当に書いとけばいいか
今日は両親仕事でいないから自由に過ごそうと思いランドセルを放り投げた
ピーンポーン
宅配便だろうか
少し面倒に思いながら扉を開ける
「こんにちは、にこちゃん」
...誰?
「どっ、どちら様ですか...??」
20歳くらいの女性
ってかなんで私の名前知ってるの??
しかも私の質問の答えは返ってこないし
頭がはてなマークだらけになってたら
「急にごめんね、にこちゃんにどうしても渡したいものがあってさ...受け取ってくれる?」
「あっ、はい」
なぜかこの女性の言うことはきいてしまう
ってダメ ダメ 知らない人なんだから
不審者っていう可能性もあるんだし
そう考えてるうちに女性はいなくなっていた
「ん?なにこれ?」
なぜか手に持ってる心当たりのない茶封筒
少し気になって今まで考えてたことを忘れ茶封筒を開封する
中には可愛い桃色の手紙が入っていた

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 ⋆ ˚。⋆ ꙳౨९10歳のにこへ꣑୧꙳.*

元気してる?
泣いてない?笑
大学の友だちが急に過去の自分に手紙書きたいとか言ったから10歳のにこに今の自分の気持ちを書くね
10歳 すっごく大変だったね
でもね あの子達から離れれて良かったんじゃないかな
にこにとって本当の友達でもなかったじゃん?
人生ポジティブに考えよ
20歳になっても正直大変で苦しくて辛いこともあるけど
本当の友達に出会って 自分のことをちゃんと思ってくれる彼氏もできたよ
これで分かったかな??いつかね にこにもこんな明るい未来が来るんだよ
今しんどいと思うけどにこを求めてる人はきっといるから
それだけは忘れないでね
大丈夫 どんな出来事にも理由があるんだよ
最後に 20歳のにこは10年前のにこにこの希望の手紙を届けに行きます どうか10歳のにこの心が動いてくれますように
 
⋆ ˚。⋆ ꙳౨९20歳のにこより꣑୧꙳.*
----------------------------------------------------------------------------

気づけば涙がこぼれてた
何時間放心状態のまま泣いてたんだろう
すごく救われたような気分だった
濁った心が浄化されたような気分だった
頭より先に体が動いてた
気づけば足を動かし机に原稿用紙と鉛筆を持って
【20歳のにこへ 感謝の手紙】
と書いていた
今ならちゃんと書けるはず
今ならちゃんと自分の気持ちを字に書けるはず
急に私は成長するのが楽しみになってきた
明日からまた学校頑張ってみようかな
そう思いながら鉛筆を動かす
どうか今のこの純粋な気持ちが20歳の私の力になるといいな
最後に書く言葉はもちろん
【本当にありがとう】

『10年後の私から届いた手紙』

2/15/2026, 10:58:33 AM

10年後の私は、今の私に
「あの頃は若かった」
そして90歳になった私も10年前の私に
「あの頃は若かった」って言うんだって
結局は、今の自分が一番若い
そう、好きな作家が言ってたの

2/15/2026, 10:56:01 AM

10年後の私から届いた手紙




10年後なんて想像するだけで苦しい

たとえば未来から
10年後のあたしから手紙が届いたとして

きっと内容は
後悔と選んじゃいけなかった選択肢

未来が分かったらどうするだろう
きっと結末は一緒だね

その選んじゃいけなかった選択肢は
10年前のあの瞬間だろうから

今この瞬間
そんな手紙が書けたらな

それでもあたしはあなたに堕ちるだろうけどね

2/15/2026, 10:50:09 AM

〖10年後の私から届いた手紙〗

本当に手紙だったのだろうか
それは、明らかに遺書だった

戦い続けたせいで痣だらけの内側
血が滲んでいる自分に気づかず
少しばかり疲れてしまった、と錯覚する

誰の言葉も染みなくなってしまった私は
己の吐く言葉でしか立っていられない

10年後の私は、今を生きる私を抱きしめてくれるだろうか。救っては、くれないだろうな。

「早死にするなら10年先を生きた私の手紙を"必ず"遺書にしなければならない」と告げられた。

これは10年先で設定された決まり事なのか
10年先を生きる自分との約束なのか。

10年後の私から届いたものは遺書だ。
でもどうして励ますような文ではなかった?
10年後も命を断ちたかった日があったのか?

そう。これは「真相を知りたければあと10年は生きろ」という私に課せられたミッションであった。



X(旧Twitter) @Amoon_3k

2/15/2026, 10:49:27 AM

絶対来ないでしょ

【10年後の私から届いた手紙】

2/15/2026, 10:45:28 AM

10年後の私から届いた手紙

ある日、クラスで10年後の自分から手紙が届いたと話題になった。
最初は嘘だとかヤラセだとか信じる人はほとんどいなかった、けれどそれ以降クラスの子達に続々と未来の自分から手紙が届いた。
その不可解な出来事は次第に他のクラスにも広がっていった。

聞くと手紙の内容はごく普通で、「今どういう仕事をしている」だとか「結婚して子供が何人」だとか。

半年が経つ頃にはみんなに未来から手紙が届いていた。
私だけを除いて。
いくら待っても私にだけは手紙が届かなかった。
そして、薄々気づいた。
「10年後、わたしはもうこの世にいないんだ。」と。

2/15/2026, 10:45:18 AM

(10年後の私から届いた手紙)
いつの時代も。。時の流れ、

誰にも。。掴めない、

2/15/2026, 10:44:47 AM

「あなたは今幸せですか?

私は今とても幸せです。

あの時、勇気を出してあなたが決断をしてくれたお陰で、今は何も苦しむことなく、毎日を楽しく過ごしています。

あの時の私は自分に自信がなくて、誰かに頼らないとやっていけなかったんだと思います。
それでも、自分らしく生きたいと踏み出してくれたあなたがいたから、今があります。
苦しい時期もあったと思います。
誰かを責めたいと思うことも、自分の存在を消したいと思うことも、情けないと思うこともあったでしょう。

それでも、自分らしくを考え続けてくれたから、今があります。

今、私は素敵なパートナーさんといろんなところを旅しています。
たまに喧嘩をしてしまったりはしますが、すぐに仲直りができます。
お互いに仕方ないなぁって笑顔になれる関係性を作るのに、あなたがどれだけ頑張っていたか、私は知っています。
ある時は気持ちが離れてしまったこともあったでしょう。
それでも、一緒にいたいと思えたのは、きっとあなたの中で何かが少しずつ変わって、彼の中でもそれがあったからなんだと思います。

変化する時期は寂しかったり、苦しかったりもしたでしょう。
それでも、側にいて支えたいと思える人に会えたのは奇跡としかいいようがない気がします。

あなたは今幸せですか?

もしそうじゃないと思っているのなら、一度ゆっくり周りを見てください。

あなたを心配している人がいます。

あなたはひとりじゃありません。

自分を信じて、突き進むことも、たまにはお休みすることも大事なことです。

あなたが自分らしく生きるために、あなたが自分を知るために、自分を好きになってください。
自分がしたいことを我慢していたら、自分らしくは難しいです。

大丈夫。
あなたならできます。

だって、今の私が幸せなのは、10年前にあなたが変わろうとしたからだから。

自分を信じてあげて。

大丈夫。

すべてはうまくいく。」

消印は10年後の今日。
未来から過去へ、時の流れさえ無視して届いた手紙。

自分はどうしたいのか、このままでいいのか、
不安になっていた自分を前に進めるために、
未来の自分が届けてくれた手紙。

そっか。
未来の自分は幸せだと思えるとこまでいけたんだ、と思えたら、また頑張れる気がした。

きっと大丈夫。

すべてうまくいく。

昔、彼にもらったプレゼントに書いてあった言葉。
もう一回信じてみようかな。

2/15/2026, 10:41:29 AM

箱を開けると手紙やカードなどいろいろなものが入っていた。
その中にひとつ、すごく古そうな封筒があった。
何も書いていない。
なんとなく気になった。
「これなぁにー??」
「あー、それ、10年後の私から来た手紙だよ」
「……は??笑」
「10年後の私から手紙が来たんだよね」
「へー、そういう設定のやつ」
「いや設定とかじゃなくてね」
「あー本気のやつね。おけおけ。中身見てもいい??」
「んーーーたいしたこと書いてないんだけどね、まぁいいよ」
中には便箋が2枚入っている。
「んーと、10年後の私へ。ん?10年前じゃないの?ん?10年後の私へ?お元気ですか。大人になった私は何をしていますか。今はいろいろ大変ですが、勉強をがんばっています。このがんばりが未来の私のためになりますように。」
もう1枚にはこう書いてあった。
「10年前の私から手紙をもらったよ。10年前の私に送りますね。もうちょっといろいろ、好きな人の話とか、ハマっていることとか書いてほしかったわ。書き直し!」
「意味わかんないでしょ」
「10年後の自分にダメ出しされてんじゃん!笑」
「っていう設定ね」

2/15/2026, 10:38:49 AM

10年後の私から届いた手紙

宛先も
差出人も
書いていない手紙が来た

中を開けてみると
「10年後の私からの手紙」
と書いてあった

10年後の私からの手紙

こんにちは
今あなたはきっと17歳ですね
私は今27歳です
この手紙を読んでいるということは
手紙が届いたんですね
私は10年後の「私」です
早速ですがあなたにお願いがあります
あなたはお母さんを大事にしていますか?
あなたはお父さんと話していますか?
きっとしていないですよね…
お願いです
お母さんとお父さんを助けてください
お母さんとお父さんは
私のせいで死にました
お願いだから
大切にして
大事にして
そうしたら私のような未来は来ないから…

アホらしい
いたずらの手紙だと私はこのとき思った

だけど
正しかった

母は私を守って死んだ
父は私を庇って死んだ

私は今27歳
10年前の私に手紙を書いた

10年後の私からの手紙

こんにちは
今あなたは…

2/15/2026, 10:38:23 AM

「10年後の私から届いた手紙」


10年後の私から手紙が届いた。
見てみたいけど、でも見るのも怖い。

私に対する労い?警告?安心出来る様な言葉なの?
不安と期待が混ざり合って、どうすれば良いのかわからない。

でも、よく考えると。
きっと私の性格なら、書く事は1つしかない。
そう思うと、きっとこの手紙を開いても、怖い事はない。

人の性格なんて、そうそう変わらない。
だからきっと、私が思う通りの言葉が書いてあるだろうし、違う言葉ならこの先の私の人生、思いもよらない事が起こったと言う事だから、その内容を参考にすればいい。

覚悟を決めて手紙を開くと……

予想通りの、内容。

「今の自分を信じて進め‼大丈夫。経験も苦労も全てが糧になるから。大丈夫、進め‼」

良かった。相変わらずバカみたいに前向きな私のまんまだ。
成長してないのかもしれないけど、自分を大好きと言えて、自分を信じられる私のまんまだ。

今の私も、10年後の私も、きっと頑張れる私。
自分に自信を持って、自分を好きだと言える私。

2/15/2026, 10:35:10 AM

【10年後の私から届いた手紙】

目の前に白色の便箋がある。

私から私へと書かれた不思議な手紙。

封を開けると、きっちりとした字が
びっしりと書かれていて、己の性格が表れている様で笑ってしまう。

“今の私は、影でこっそり泣くことは
しなくなったからね”

その文をじっと見つめる。

良かった。

他人事の様に胸を撫で下ろす。

弟が2人居て、幼い頃から甘える事が苦手な私が、素直に甘えられるように
なったんだと。

読み終えた手紙を再び封に入れると、
さらさらと溶けるように消えていく。

待ってと言う前には手紙は消え、
そこで私は目を覚ました。

今のはただの夢だったのだろうか?

それとも…。

“10年後のお楽しみに”

誰かがそう言ったような気がした。

2/15/2026, 10:32:23 AM

大変だけど思うようにやってこ、

大丈夫だよ

幸せに生きてる 

【10年後の私から届いた手紙】

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