『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛してるだとかI Love youだとか、そんな愛の言葉を言われたこともないけれど、別段言われたいとも思わない。
ただ側にいて寄り添ってくれるだけでいい。
特別なことは何もいらないの。
言葉じゃなくて態度で愛を示してくれるならそれでいいの。
私も同じようにあなたへと返すから。
Love youのように軽く
だがちゃんと本心で
好意を伝えたい
好きだよ
love you
あいしています、と。
文字にすれば6文字、音にすると1秒足らず。
世の中に溢れまくるこの言葉。
俺あんまし好きじゃない。
なんか溢れすぎてチープに感じる。
いや非モテの僻みとかでなく。本当に。
どうせ俺は彼女居ないよ。
この間フラれたばっかりですよ。
恋とか愛とかキスとかハグとか、
なんかもっと体の中心部をあれそれする奴とか、
お互いがどこまでお互いによる侵食を許せるかみたいな。
色々通ったよ。うん。
なんか全部わからんくなったんよね。
恋とか愛とかしらねぇ〜!!ってなったの。
でめっちゃ深酒した。吐いた。世界に懺悔とかした。
悪いことしてなくてもなんか許してくださいってなるよね。
もう飲みませんって。また飲むけど。うん。
俺女の子にフラれる度これなの。
だからまた繰り返すと思う。
仕方ないよね。女の子って鋭いもん。
「私を通して誰かを見ないで」って。
でも俺誰を見ても多分一緒だよ。どうしてもなんかさぁ、あの人こうだったな〜って考えちゃう。初恋、多分。
キレーな思い出のまんま終わった。だって婚約者いたし。らぶらぶだったから。諦めるよね。全然未練あるけど。
……あー、うん。これが俺の「Love you」なんだろうね。
情けねぇ〜。
みんなを平等に愛するあなたの言葉と、
あなた一人を愛する私の言葉。
その天秤は、未だ釣り合っている。
『Love you』
あなたはあなたを幸せにしなさい
自分に水を上げてほしい
おなかいっぱい自分に与えてよう
それが「自分への愛」だから
余裕が無い時は配らなくて大丈夫
それじゃ「自己犠牲」になるから
余った時だけ周りに配ろう
それが初めて「他者への愛」になる
自分の好きのツボをついて
心地良さでいっぱいにしよう
自分のツボは周りは誰も押して貰えない
たくさん刺激するほど
それが今日や明日の行動力になるから
錆びた心はいっぱい磨いて欲しい
磨けば磨くほど心は綺麗に大きくなる
唯一減らない大きくなるもの
だからどんどん磨いて欲しい
未完成を愛して欲しい
出来ない自分は可能性のかたまり
なりたい自分がわからなくても大丈夫
まずはそのまま進んで欲しい
自分探しの旅をして欲しい
鍵は外にあることもあるし
扉は自分の中にたくさんある
その先に新たな扉も鍵も見つかるし
また外に内に探しに行けばいい
だから進んで大丈夫
あなたは愛して 大丈夫
あなたは生きて 大丈夫
あなたはあなたを幸せにしなさい
〜シロツメ ナナシ〜
Love you
大好きな人に
今日こそちゃんと伝えたい
自分の気持ちに
正直になろう
ずっと胸に秘めてた
この想いを
今日こそ伝える
『I LOVE YOU』
その一言にすべてを込めて
I love you.
But I won’t tell you.
I want to close this important feeling .
【love you】
ᴸᵒᵛᵉᵧₒᵤ
色んなことがあったよね。今これを読んでいるってことは、もう全部解決したかな?どうだろうね。なるべく君にとっていい状況であることを願うよ。君とは結構長い付き合いだけれど、君のことを今でも知り尽くせてない。もっと自分のこと教えてくれたっていいのに。もしかして、僕が喋りすぎ?そうなら今度あった時気をつけるから言ってよ。『自分のこと喋りすぎだから私に変わって!』って。前置きが長くなったね。こうして手紙を書いてあるのは僕の今の状況を全部残しておこうと思ったから。どこに出すって訳でもないよ。家の中に隠しておいて、もし見つかったら読んでくれるかなって思って。見つかんなくてもいい。僕の気持ちの整理の一貫としてこうして筆をとったってわけ。どうせ見つけたって返事のひとつもくれないんだろ。今僕は家を出てマンションの一室を借りて一人暮らししています。帰っても家に誰もいないのは結構寂しいけどそれなりに自由にやってます。仕事も順調で同期とも良く酒を飲む仲だよ。君はどう?上手くやってるかな。あんまり大人数が好きじゃない人だったよね、君は。僕も君と仲良くなるまで結構かかった思い出があるなあ。まだサークル入りたてで仲のいい人なんていなかった時、よく飲み会に行ってたけど一度も来なかったよね。おなじサークルだって知ったのなんか入ってから3ヶ月は後だったし。ただ、あとから考えるとあれは一目惚れだったのかも。一度も話したことがなかった時から君が一人でいるのをよく見かけた。あの人今日も1人か、なんて思いながら2週間くらいは遠くから見ることくらいしか出来なかった。初めて話した時の事覚えてる?今日こそは話しかけてみようってこっそり実は緊張してて、あんまりにも面白くない話題で声掛けちゃったよね。ごめんね。謝っておく。何話したかなんて覚えてないけどあんまり盛り上がらなかったことだけは覚えてる。あとから失敗したなあってひとりで反省したんだよね。そこからずっと君のことが気になってた。なんでかは分からないけど一緒にいてどこか安心したし。
『大好き』
30年ほど前、生まれてきた息子を見て、毛穴という毛穴から初めての感情が噴き出した
親、友達、パートナー、、、
これまでの他者への感情とは比べものにならない、世界を美しく彩るエネルギーだった
一生守る!と決めた
ただ子供は一生守らせてくれる存在ではないと、ある時気づいた
今は16歳のわんこを一生懸命守っている
そのことにも限りがあることを知っている
どこまでも限りなく遠慮なく愛せる存在は自分自身なんだと、気づいている
いつかほとばしるような想いを自分に向ける日がくるのだろうか
その化け物に殺されると、最期に言った言葉と声を模倣されて、他の人間を誘う囮にされてしまうらしい。
「愛してます。あなたを愛してます。」
だからその声が聞こえてきた時、あぁ、僕の想い人は化け物に殺されてしまったのだと分かった。
それでも、僕は、彼女ではないとわかっていたのに……その化け物の所へ、近寄ったのだ。
僕と彼女は、1年前に恋人になった。
最初の頃は確かにラブラブで、熱烈な関係だったと言えるだろう。けれど、そんな関係は数ヵ月後に終焉を迎えた。
彼女は僕に興味を無くしてしまっていた。どんなに愛してるの言葉をかけても、彼女の目はスマホから動かない。プレゼントを買ってきても、数日後にはフリマサイトに上がっていたりもした。
極めつけに、彼女は僕と付き合って退会したマッチングアプリを再開していた。
けれど僕は……別れようの5文字が声に出せなかった。未練たらしいが、それでもまだ、今でも彼女のことが好きで仕方ない。だから、彼女の口から別れようと告げられるまで、僕は彼女の愚行を見ないふりし続けようとしたのだ。それが、2週間前からの出来事だ。
そして今。彼女は、化け物に殺されてしまったらしい。
多方、マッチングアプリで繋がった相手に会いに行っていたんだと思う。そしてそこで愛の言葉を囁いている時に、悲劇が起きたのだろう。
「あいしてます。あなたをあいしてます。」
これが化け物の囮だとしても、僕は。数ヶ月聞いてなかった、あなたの言葉が嬉しかった。
その言葉を聞く為に、あなたに僕も愛してますと伝えるために。僕の体は無意識に、化け物の傍に駆け寄って行って……。
「僕も、あなたを愛しています。」
「ぼくも、あなたを、あいしています。」
「ぼkUも、ぁnaたを、あぃ、してiまsU。」
(お題 Love you)
「Love you」
反対側の道に、懐かしい笑顔があった。花がパッと咲くように明るいその笑顔は、今はもう別の誰かに向けられている。
最後まで、僕は君に I love you を言うことが出来なかった。その言葉の重さを、責任を強く感じて、簡単に口にすることは出来なかった。そうして君は、とうとう僕から離れていった。
僕は君を愛し、君に愛される覚悟ができなかった。
もう、I love you を伝えることは出来ないけれど、君を愛して、それをちゃんと伝えてくれる誰かがいるなら。
君が幸せそうで、よかった。
/ Love you
「幸せになってね」
たった10文字にも満たないその言葉が、私の喉の奥につっかえる。
目の前の女の子は、私の気も知らずに、幸せそうに
「彼と結婚するの」と話していた。
Love you
“Love you”
なんてまっすぐな言葉なんだろう。
俺は恋をしたことがない。だから言ったことがない。
日本語にすれば、幾らでも言葉が変換できる。
けれども、“Love you”は“Love you”だけでいい。
どんなふうに、どれだけ、どれくらい、なんて
余計なことは言わなくていい。
恋じゃなくても“Love you”なんて言ってみようか。
引かれるかな、気味悪がられるかな、嫌われるかな。
そんなことを考えずに口に出して言ってみよう。
「父さん、母さん、“Love you”」
“Love you”
なんて都合がいい言葉なんでしょう。
心がこもっていなくても、心がこもっていても。
口にさえ出せば相手が都合よく受け取ってくれる。
私は本気で言ったことがない。心をこめたことがない。
恋を知らないから。恋をしたくないから。
生きる為だけに口に出す言葉。別に好きで言ってない。
仕方なく言ってるだけ、都合がいい言葉でしょう?
本気に思われたらどうしましょう、なんて考えないわ。
今日は、そこの貴方へ送るとするわ。
「ふふっ、“Love you”」
“Love you”
なんて綺麗な言葉なんだ。
自分は恋が分からないから言ったことがない。
恋が分かれば何か変わるのかな。
誰が必要としてくれる?居て欲しいって言ってくれる?
まぁ、もう関係ないか。
こんな綺麗な言葉を言わずに死ぬのは勿体ない。
誰かにあげよう。誰かに託そう。
あ、今見たらとても綺麗な景色だなぁ。
もう最後だから、とびきりの思いを込めて。
「この世界へ。“Love you”」
亡くなったことを想像するだけで泣いてしまう。
事細かにリアルな想像でなく漠然と考えるだけでいたい。
love you
「何でそんなに見るの?」
唐突に彼女は言った。
「ん?」
「そんなに見てた?」
とぼけて言うと
「見惚れてたんでしょ?」
と彼女は目を細めて、いたずらっ子の様に笑った。
Love you
「I have a crush on you. I want to be your special one. Would you be my lover?」
(私は君に片想いをしています。私は君の特別でありたい。私の恋人になってくれませんか?)
「wait a minute. Do I have to decide that now?
(ちょっと待って。それは今決めなくちゃ駄目?)
How can you say such an embarrassing thing. But more than that, I feel ashamed of myself for being happy about this. I said that because I wanted to hide my feelings.
(どうしてこんな恥ずかしい事を言えるのよ。でもそれ以上にこれを嬉しいと思っているのが恥ずかしい。そんな言葉を隠したくて言ったのに。)
「I want an answer right away.」
(返事は今すぐに欲しい。)
How cunning. Without even considering my feelings.
(狡い。私の気なんて知らずに。)
nevertheless
(それでも)
「You know I‘ve already been in love with you.」
(私はとっくに貴方の事が好きでした。)
「hey love you.」
(ねぇ大好き。)
「You too.」
(私も。)
Without either of them making the first move, they leaned in and kissed.
(二人はどちらともなく自然に顔を寄せてキスをした。)
Happy end.
この口で言っていいものか
【Love you】
【Love you】
愛しています。心の底から。
あなたと共にこれからを歩みたい。
そんなことは、きっとできないのでしょう。
未来で、あなたの隣を歩いているのは、私ではない誰かなのでしょうから。
それでも。
私はあなたを愛しています。
あなたが私を訪ねる度、嬉しくて、心が弾んで。
ずっと一緒に居れればいいのになんて高望みして。
愚かな私。
あなたが世界で1番、大好きです。
Love you(TOV)注:微腐
レイヴンはいつだって軽々しく愛を語る。
戦闘中だって、女性陣が少し傷つこうものなら、
「愛してるぜ!」
と、癒しの矢を飛ばす。
まぁ、これは詠唱なのだけれど。
リタなどはレイヴンの出鱈目詠唱に最初はびっくりして、次に呆れて、ウザがって、最近では慣れすぎて無反応になった。
癒しの術であるし、確かに愛はこもっているのだと思う。慈しみというか、そういう愛が。
ユーリはレイヴンからその矢を受けた事がなかった。
最初はその事実を何とも思わなかった。
むしろ男に「愛してるぜ」などと言われて愛の矢を飛ばされる事が、気持ち悪くもあった。
そう、思っていた。
けれども、カロルやラピードにも愛の矢を飛ばしているのを見て、少しモヤつくようになった。
(俺だけ避けてるとか効かないとか、ないよな?)
少し、だいぶ気になったが、確かめる術はなかった。
「ユーリ!!!」
カロルの悲鳴が聞こえて、ユーリはとっさに身をひねった。ドンという衝撃があって、鳩尾に角がめり込む。勢いでユーリは吹き飛んだ。
「ぐぅっ!!」
木に激突して息がつまる。
頭から血が流れてきて片目の視界を塞ぐが、気を失うわけにはいかなかった。
「ユーリ!!」
「馬鹿!前見ろカロル!」
「わわ!」
回復のためにユーリに近づこうとしたカロルに、魔物が突進してくる。カロルは前転でかろうじて避けた。
「愛してるぜ!」
どこからか声がして、癒しの矢が飛んできた。
サクリと頭に当たり、あたたかな光がユーリを包む。
レイヴンだ。
避けられていた訳ではない、その安堵が胸に広がる。
当初気持ち悪いと思っていた詠唱も、全然悪くない。
むしろ、待ち望んでいたものが与えられた喜びがあった。
「おっさん!さんきゅ!」
傷が全て治るわけではないが、痛みは消えた。
まだ十分戦える。
ユーリは元気に立ち上がった。
「青年!無理しなさんな!愛してるぜ!」
追加の矢が飛んだ。威力は大きくないが、詠唱が短くて中距離まで届く。戦況を支える、有能な技だった。
走り出したユーリを矢が追尾して、また頭にサクリと刺さる。
(使えるじゃねぇか)
ユーリは楽しくなって、ニヤリと笑った。
「おっさん、回復助かった」
苦しかった戦闘が終わり、ユーリはレイヴンに礼を言った。レイヴンはヘラリと笑って、
「いやー久々にピンチだったわね。嬢ちゃんいないと回復役少ないものね。おっさんもやる時ゃやるのよ」
と、胸を張った。
「ああ、助かった」
素直に言うと、レイヴンは己の身体に両手を巻きつけてブルルと震えた。
「……なんか怖っ!青年が素直とか、怖っ!何?毒でもくらってる?混乱とか?愛してるとかキモっ、とかないの?!」
「俺を何だと…」
そう言いかけて、ユーリはハッとした。確かに彼の詠唱に冷笑していた時期がある。そのせいで彼は自分に回復を使わなかったのかもしれない。
だとしたら自業自得であった。
けれど、これからはもっとあの矢を浴びたい。
なので、ユーリは素直に言った。
「いや、むしろおっさんの愛、良かったぜ」
「はぁっ?」
「これからもよろしく頼むな」
「は?あ、え?っと?」
いつものレイヴンらしくなく言葉に困っているようだったが、少し嬉しそうに、
「そ?」
と、はにかんだ。
「おう」
胸に来た。
普通に返事ができていただろうか。
(その顔は反則だろ)
おっさんを、可愛い、と、思ってしまった。
何だこれ。
Love you
Love you
子供の頃はLove youは愛し合う者同士が言うもの
そう思っていた、でも
愛してるって大好きってことでもあるのよね
両親にだって、友人にだって使っていい言葉なの
そう思うとLove youこれってだいじな言葉よね