『小さな命』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
小さな命は歩き出す
心に大きな希望を持って
そしていつしか見知らぬ世界に怖気づき
立ち止まることもあるだろう
でも忘れないでほしい
あなたを愛して
あなたの命を無限大に想ってくれる人がいることを
虫や小動物、植物
赤ちゃんも小さな命と表現される
体の小さな生物の命は
小さいと表現されることが多い
だが長い歴史や
宇宙目線から見れば
ほぼすべての命は小さい
体の大きさ=命の大きさではないだろう
すべての命は尊いのだから
「小さな命」
細い路地を歩いていると、小さく掠れた声が聞こえた。周りを見渡しても誰もいない。茂みの隙間をそっと覗いてみると、そこに薄汚れた小さな猫がいた。しばらく見守ったが、親も兄弟も現れない。寂しげに鳴くその猫の姿が、1人寂しく暮らす自分に重なって見え、そっと抱き上げた。細い体だが、確かに心臓の鼓動と暖かさが伝わり、小さな命の輝きを感じた。
偶然出会った小さな命。それは僕の心に暖かな火を灯した。
こんな僕だけれど、君を幸せに出来たらいい。
明日があるなら _
こんな僕でも生きるから _
だから だからさ ずっと ずっと
待っててね _
誰よりも小さくても
誰よりも目立って
誰よりもかっこよく
迎えに行くからね _ 。
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♡150⤴︎ ありがとうございます !
気ままに始めたのにこんなに沢山の方に見て頂けて嬉しいです🎵
この話から 題名予想出来ますか?(
少なくとも私は無理ですね((
2026/2:24/(火)
「小さな命」
ちっちゃい手のひらにちっちゃい足。
まんまるでぷくぷくの体。
か弱き儚き小さな命。
初めて姪っ子を見た時、そう思った。
義姉から「だっこしてみる?」と言われたが、あまりにも小さな命すぎるので怖くて断ったのを覚えている。
一歳を過ぎたら普通にだっこが出来るのに、なぜ生後すぐとか数ヶ月だと怖く感じてしまうのだろうか。
思い込みなのか、心配ゆえか、はたまた両方か。
慣れたら怖くなくなるのだろうか。身近に赤ちゃんはもういないが。
小さな命
エントロピーは増大するのに
命は収束する
熱力学に抗うのだから
生きづらいのも頷ける
一切皆苦 なんだってさ
星の一生とも言うように
星にも命はあるとすれば
一番大きな命は宇宙の命
ベテルギウスも
ブラックホールも苦しそう
一番小さな命は
苦しみを知らない
暖かく輝く光そのもの
一番小さな 誰も知らない
わたしの命
今日はとても暖かい一日でした
ようやく降り積った雪が溶け
お庭には
小さな命が咲きました
もうすぐ、春がやって来ます
『姉の覚悟』
「姉ちゃん」
その声に振り返る。そこには虚ろな目をした弟が立っていた。
「どうしたの?」
弟は重い物を吐き出すように口を開いた。
「母さんはどうして俺を…俺たちを殺したの?」
その言葉に息が詰まった。弟の目線は私の後ろに移動する。私もそれを追いかけた。
私たちの目線の先には眠っている妹が。すやすやと可愛い寝息をたてながらベッドに横たわっている。私はその顔についている涙の跡を撫でながら弟の質問に答える。
「さぁ、ね。私もわかんない。ただ……あの言葉はお母さんの本心じゃないかなとは思ってる」
「俺たちはいらない子だったってこと……?」
ハッと息を飲んだ弟が悲痛な声を出す。自分で言ったもののその言葉に頷くのは辛い。
弟の顔は悲痛に歪められていた。絶望の色に染まった目からは今にも涙が零れ落ちそうだった。
「おいで」
そう声をかけ、両腕を広げる。弟はよろよろと歩きながら私の体に収まった。その頭を撫でてあげると、弟の嗚咽が聞こえてきた。
……私が、守らないと。この子達を。
弟を抱きしめてる腕に、より一層力を込めた。
ーこれは小さな命たちの始まりの物語
【小さな命】
・・·・・· 小さな命 ・ ·・・・ ·・・·・・· ·・・·・・·・・·・・ ·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
題名「いただきます。」
「うん!今日もうまそう。」私は自分の食事に点数をつけながら、コップにはスマホを立てて、スマホから流れてくる動画に目を輝かせながら、スプーンでオムライスをすくう。
オムライスの黄身は、焼き加減がうまく出来ていて、口の中になめらかと溶けていく。
「……いただきます。」
彼女は、少し考え事をしたような顔になった後、スプーンをオムライスに入れる。ゆっくりオムライスの黄身が、破れて行った。
彼女は口を動かし、堪能している。
彼女がオムライスを堪能した後、じっと私の目を見つめる。恥ずかしくなって目を逸らす。彼女が口を開く。
「最近は、スマホに熱心だね。」
急にスマホの話をされたから、つい、急にどうしたの?と聞いてしまう。
ため息混じりで、彼女が話し始める。
「食事ってさ、食べることなんでしょ。いただきますもしないで。その卵たちが可哀想だよ。」
ついに、ヴィーガンに目覚めた……とつい心の中で考えついてしまった。その考えを頭を振り、すぐさま切り替える。
「それは、ごめん……」
彼女は、少し唇を指で押しながら、話し始める。
「まぁ、食事は、小さい命の積み重ねだから、野菜も動物も、食べさせてもらっているから、その感謝の意味でのいただきますなんだから。それに、ちゃんとご飯を味合わないと、楽しく無いよ。」
そう言い終えると、少しギコついた笑顔になる。
「命か……」
私はつい、スプーンをすくう手を止める。
命、卵も命だな。そもそも小さい頃私は毎回してたのに、なんでやらなくなったんだろう。
そうして視線をテーブルに戻すと、そこには
「ア……」
そこには、コップに立てかけられたスマホがあった。
私は食事中も食事を作る時も、スマホをいじっていた。ずっとずっと、欲を求めてしまった。彼女との食事や会話より、スマホをしてしまっていた。
私は、つい言葉が出てしまう。
「ごめんなさい、私、当たり前。忘れてたかも。」
私が言うと、彼女は少し、苦笑を浮かべながらも
話す。
「そこまで深く考えなくても良いよ。食事の感謝だって、人によって、色々あるものだしね。でも、私との食事中は、スマホとか、使わないで欲しいなぁ……って」
その顔は、ほっとした表情をしていて、笑顔が眩しかった。
「なら、もう一回、一から良い?」
彼女はそう言う。
「うん、私ももう一回したい。」
スマホをテーブルに伏せ、手を合わせる。
「「いただきます」」
ネタと毎回、かけ離れてしまう。
今日、産まれたばかりの子が死んだ
赤ちゃんは息をしていない
女性は泣きわめき、男性はショックで言葉もでなかった
「もっと…いい人生を歩ませてあげたかったな…」
と男は呟いた
小さな命は大切だ。
小さな命
お題はスルーします。
今日は書きたいこと書く日にしました。
とはいえ、書きたいこともないので詩にします。
【乖離】
太陽は上り
そして沈む
月は上り
欠け
そして沈む
星は瞬き
そして消息を断つ
山は靄の息をし
そして闇となる
毎日繰り返された
朝と晩
ありきたりな
朝と晩と言葉
空っぽだ
わたしの心も頭も
人間は生きて
そして死ぬ
浮き出る言葉を
奥歯ですり潰し
哲学の骨に染みらす
肉であるはずの詩は
言葉の前に霊気を宿らせ
沈黙する
わたしの空っぽな心で
なにができると言うのか
【小さな命】
命に大きいも小さいもない、いずれはなくなるんだから。
違った人生
街中でまだ保育園くらいの子供を見るといつも思う。
この子はこれから、どんな学校に入って、どんなことに興味を持って、どんなふうに生きていくのか。
一人一人違った人生があるのって、やっぱり変な感じ。
わたしの元に来てくれて
本当にありがとう
ちいさなちいさなきみ
小さな命
何よりも輝いていて
わたしの心は明るく照らされ
あたたかさで満ち足りた
大きな大きな
何よりも大切な存在
小さな命
この世に 小さな命 大きな命 なんてものないわ
大分偏った意見に聞こえるかもしれないけれど…
小さな命と大きな命は
なにで比べているのかなとふと疑問に思ったの
その命を持つものの大きさ?
その命が積んできた時間の長さ?
その命の社会的価値?
考えるだけでどんどん浮かんでくる
けど、全て当てはまらないのよね
だから私は小さな命が理解できるまで
小さな命と大きな命はこの世にないそう思っておくわ
テスト全日に「小さな命」かぁ…。
人間も。
宇宙からすると。小さき命なんだろうな。
俺はこの小さくて温かい命を、どう、大切にすれば良いのだろう 何故、俺がこの子を飼ったのかは分からない 分からないと云うより、忘れてしまったのだろう この手のひらに感じる生温かさとふさふさとしたくすぐったい毛並みが俺に命を飼う罪悪感を教えてくる いやだ、逃げたい、なかったことにしたい そう願えば願う程、この手に擦り寄ってくる なんとなくで付けた名前、なんとなく此処に来させられた君 全てがなんとなくだったのを、なんてことないように俺の手からチーズを食べる君を見てなんて思えば良いのかが分からなくなった
俺がペットを家族と呼ぶ人間になるだなんて思ってもみなかった 君の体温は死ぬ迄温かかった 君の毛並みをしとしとと湿らせてしまうことを許して 君に似た子を飼って、君と似た名前を付けてしまうことを許して
わたしたちの間にできた
日の目を見ることなく消えた
小さな命
会いたかったなんて言う資格ないかな?
ごめんね
許さないでね
ずっとあなたのこと覚えているから
お腹をジッと見つめる。
特に目立ったものはなくて不思議に思ってしまう。
視線を戻してエコー写真を見つめてニヤッと変な笑みを浮かべてしまった。
一瞬鏡に写った自分の顔も視界に入ってしまい、それがとんでもなくだらしのない顔でスンと真顔になる。
でも、緩む。
改めてお腹をさすった。
嬉しい、嬉しい、嬉しい。
愛しい彼と願った小さな命が私のお腹に宿っている。
色々大変なことはあったけれど、それでもようやく宿った愛しい命だ。
「うれしい……」
私は自分の身体を優しく抱きしめる。
これで彼に本当の家族ができるんだ。
もちろん、私にも。
おわり
六四九、小さな命