『枯葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
これは確か「枯葉」という曲だ。
──枯れ葉のように記憶を拾い集める
思い出も、後悔も
忘却の夜に風が運び去る
でも忘れない 私のためにあなたが歌った歌──
彼女がよく口ずさんだ歌。あの頃の記憶が、枯れ葉のように降り積もる。
─────
っていう感じの、書きたいですね。
週末、文章書く気力あるかなぁ(´・ω・`)
じゃ(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
枯葉
植物ってそこに佇んでいるだけ
そう思われがちだけど
春には緑色に輝き
夏は暑さに負けず
秋には紅葉になり
冬には散っていく
枯葉になったって
それが肥料となる
これを毎年続けている
自然の力に驚かされる
【枯葉】
冬になると、暗くなった葉をどんどん落としていく。
少し前までは、とても鮮やかだったのに。
木ってこの時期寒くないのかな。上着とか着なくて大丈夫だろうか。
あの葉っぱは、1人だけ取り残されて、寂しくないかな。それとも、散るのが怖いのかな。
体が大人になってもずっとこんなことを考えている。
そんなことは誰にも口にできないから、代わりにここに書き留めておくことにする。
落ち葉さん!おはよう
...枯葉さん
冷え込みも厳しくなって...そろそろ雪が降るかな?
うん...そうだね
...落ち葉さん?
...
元氣ないね...何かあった?
枯葉さん...
ん?
...枯葉さんは強いね
えっ?
だって...
...
枯葉さんは...もうすぐ居なくなるっていうのに
...
そして...
...
そんな自身も...
...
もうすぐ枯葉さんのようになって...
...
この世から...消えてしまう
...
だから...
...
枯葉さんが羨ましいな...って
...
運命をしっかり受け止められる...
...
強さ
...
自身は...
...
怖くて怖くて...
...
枯葉なんかに...
...
なりたくない
...落ち葉さん
...
ほんとうは...
...
とっても怖いんだ
えっ?
そこから逃げたくて...ワザと元氣に振る舞っている
...
そうでもしないと...
...
不安に駆られてしまって
...
でも...
...
沢山の枯葉の仲間たちが待っていると思うと...
...
自身だけじゃないんだ...って
...
だから...
...
どうせなら...最期は明るく居たいなって
...枯葉さん
...
ごめんね
えっ?
モヤモヤを...枯葉さんにぶつけてしまって
...
不安なのは...自身だけじゃないのに
...いいんだよ
枯葉さん...
氣にしていないから...落ち葉さんも氣にしないで
...うん!そして
ん?
おはよう!
えっ?
あ...さっき枯葉さんが挨拶してくれたのに
...
"おはよう"って返せなかったから
落ち葉さん...
...ハハっ
良かった...元氣になってくれて...あっ!
...枯葉さん!
...
自身ももうすぐ...
...
覆い被さっている木の実とともに...
...
枯葉さんのように...枯れていく
...
怖いけど...
...
さっきまでの恐怖ほどは感じない
...
強風が枯葉さんを一瞬で連れて行ってしまったけど...
...
恐怖という名の幻想も...
...
枯葉さんが強風と一緒に連れて行ってくれたから
枯葉
コンビニバイトをしてるから枯葉はうざい。外掃除の時にほうきで集めるの地味にめんどくさい。
しかしそういった事情を抜きにすれば枯葉って美しいよね。廃墟と同じで退廃的な美しさがあると思う。まあそれだけなんだが。
それにしても今日は寒かった。そのせいかすごく腹が減って朝だけでカロリーを2000分は食べてしまった。
おかげで今はそこまでお腹が空いてないから昼はほぼなしで大丈夫だと思う。でも夜には腹が減るからカロリーオーバー待ったなし。ま、こんな日があってもいいか。
枯葉
昔日記を書いていた。
出来事と内観。
出来事と内観。
時々本や漫画、映画の感想。
ノートに手書きしていたものを実家で見つけた。
ちょっと読んでみた。
記憶には残っていない出来事、それに対する感想。
ちっとも今の自分と接点を感じられなかった。
枯葉みたいだなって思った。
かつて瑞々しく枝に根ざし日光を目一杯浴びて風に揺れたり木漏れ日作ったり台風に耐えたりしたんだろう。
時が来てそっと枝を離れて乾くに任せて。
風に吹かれれば幹とは離れた場所へ行き、そこで朽ちたり土に転生したり掃除されて燃やされたり。
幹の近くに落ちればまたその木の養分になりまた葉になるのかな?
誰かに拾われてドライリースかなんかの一部になって人んちで生き延びていくやつもいるだろうね。
誰かとのやり取りや言葉を後生大事に持っていることってあるもの。
枯葉って葉っぱ人生終えて枯葉にしか出せない音を獲得してるところがいいわ、リスペクトだわ。
枯葉とかを見ますと季節の終わり目を感じますね。うん。
お題を見て、瞬間的に文を思いつくのって、案外難しいですねぇ。
『枯葉』
私がサークルに入って1番最初に演奏した曲。
初めてコードに触れて、何にも分からなかったけど、
だからこそ、1番私に染み付いてる曲。
色んな演奏の仕方があってとても好き。
〈枯葉〉
普段なら、目にも留めない。
今まで何枚踏んだか、それすらも覚えていない。
とある、雨の日。
屋根の付いたベンチに掛ける。靴底からやけに水の跳ねた音がしたので、靴をこちらに向けると、葉が何枚か付いていた。
べったりと、踏まれて離れないであろう、枯葉。
少し、不快になった。
いつの間に、自分はこんなものを踏んだのか。あるいは今まで、何枚踏んできたのだろうか。ほんの小さな、浅薄さ。虫食いの跡に似て、心にも穴が空く。
そういえば、あの人とも、何日会えていないだろう。
歩くたび、靴底の形に歪められたのであろう、そのひしゃげた枯葉と見つめ合う。
あなたもわたしを、恨んでいるのかもしれない。
冬もそう遠くない、肌を包む空気の冷たさに、より色付いた孤独を突きつけられる。雨のとばりは、人と人との隔たりを、大きくさせる。
通りすがった誰かが、何の気なしに、枯葉を踏み付けていった。また、傷付く。跳ねる水の音すら、今は、遠くのだれかの叫びみたい。
気が付けば、無意識に葉を取ろうと、靴を地面に擦り付けていた。靴の底では、ちぎれた枯葉がわらっていた。
枯葉といえば紅葉
北大の銀杏並木は圧巻
落ち葉の黄金色の絨毯の上を
パリパリと音を鳴らしながら歩く
そういえば昔
地面に寝転がって
首まで大量の落ち葉に包まれて喜んでいる子供を見たことがある
子供は怖いものなし
大人になると虫が怖くてそんなことはできない
けれど、純粋にただただ
枯葉と無邪気に戯れ
紅葉を全身でたのしむ姿が羨ましかった
枯葉
この葉も新緑だったころの
葉脈の跡が残っている。
虫に喰われた痕も残っている。
でも、まだ枝にぶら下がっている。
枝から落ちて地面にたどり着き
粉々になって土に還っていく。
ただ与えられたものを
使い果たして還っていく。
どうしても、その意味を
探してしまうけれど
探し続けてみることに
意味があるのだろう。
知らんけど……
#枯葉
足元に纏わりつく前時代の名残
春のつむじ風が一掃し、連れて行った。
新しい時代の幕開けだ
枯葉
ひとひらの枯葉が
風にゆだねて落ちていく
役目を終えたはずなのに
その色はどこかあたたかく
夕暮れの光をそっと抱いていた
踏まれても 砕けても
音を立てて語りかける
「終わりは 静かな始まりだ」と
枝を離れたその瞬間から
自由と孤独は同じ重さで
葉脈の奥にしみこんでいく
それでも枯葉は
最後の旅路を誇らしく舞う
自分の季節を生ききった証のように
眞白あげは
枯葉のように積もる死体の上に俺は立っている
血と鉄と火薬の不快な臭いを纏い俺は今日も生き延びたらしい
太陽が沈み始め兵士たちは戻るべき場所へ戻っていく
「お〜い、何やってんだよ、早く拠点に戻ろうぜ」
立ち尽くす俺に返り血を顔全体に付け、疲れた顔をしながら近づいてくる男
「あぁ、今行く」
敵味方の無雑作に散らばった死体を避けながら男と並んで歩く
「今日もお互い生きて顔を合わせられて嬉しいぜ」
「そんな風には見えない」
俺が、そんな返しをすると男は眉を上げ、自嘲気味に鼻で笑う
「ああ、まぁな、終わりの見えない戦争だ
今日生き延びたところで明日にはまた殺し合い、死んじまったほうが楽なんじゃないか何て考えたりして」
そう考えるのも無理はない
戦地で戦い始めてもうすぐ半年だ見知った顔も新顔も次々いなくなった
俺も、次は自分かも知れない何て考えたのは一回や二回どころではないし、楽になりたいとも思う…だが
「死んだらこの戦争に意味があったか知ることができない」
「……そうだな、何で戦ったか分からないまま死ぬのはごめんだな」
下を向いていた目線が再び前を向く
夕日が沈み二人は拠点で久し振りに穏やかな気持ちで夜を過ごした
この戦争が終わりを迎えた時、きっと枯葉のように死んでいった者たちにも意味があったと思えるような未来を夢見て目を瞑る
『好き』
特別な感情を表に出すことが
その感情を意識することが
出来ないようになった
私が
恋愛に対する期待が
枯れつつあるから。
だから、大きな望みを抱くのが
怖くなって
どうすればいいのか分からない。
もし、もう少し
出会うのが早くて
話したい気持ちが大きかったら
私の心は蕾ぐらいは実るかな。
〜 枯葉 〜
くしゃり、とつま先が音を鳴らした。
枯れ葉が受け止めきれない重さに押し潰されて粉々に割れていた。今の僕とよく似ていた。
「もうこれでおしまいにしましょう」鉛をぶつけられたような言葉が扁桃体を潰した。
一定のリズムを刻みながら遠のいていくヒールのメトロノームが僕に催眠術をかけた。
これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない
背中から刺さるように響く楽しげな子供の声が、不愉快な痛みとして鼓膜の奥を突き刺した。
お題:枯葉
枯葉
ひらひらと舞い散る落ち葉をひたすらに箒で集めていく。
終わらない、いつまで経っても終わらない。
この桜並木の公園は春先には花を咲かせ賑わいを見せているが、生憎現在の季節は秋の為閑散としている。
こんなに生い茂っていたんですね。
お役目、ご苦労様でした。
そんな気分で箒を振るった。
枯葉
大学生になったので、家を出てやった。カブトムシを買ってやった。近所の店に売ってた幼虫は、五匹で千円だった。
一限目だけの日。なんとなくサボってみた日。水槽の中の腐葉土が、少し動いたのが見えた。
枯葉といえば、イヴ・モンタンのシャンソン『枯葉』だけど、あれって原題何てんだろと思ったら、«Les feuilles mortes»っていうらしい。mortが死んでるでfeuilleが葉っぱの複数形。
なんだけど、欧米人って、紅葉とか落ち葉とかを見ても実は感興がないらしくて、ただの黄色い葉っぱなんだそうです。なので京都の紅葉スポットにも行くには行ってるけど、あそこでテンション上がってるのはむしろ中・韓系の観光客らしい。
このfeuilleはフォイユで、アルミフォイルのフォイルかなとも思ってたんだけど、あっちは英語のfoilだったよう。それでも日本語はアルミホイル。
あとはミルフィーユ(millefeuille)なんだけど、あれにはノコギリ草の意味もあるらしい。本来はパイ生地を三つ折り、さらに三つ折りを6回繰り返したものを焼いて、クリームとかイチゴとかも挟みながら3段重ねたもので、本来は空気が挟まれてしっとりザクザク。
日本の薄い半生の生地ごとに薄くクリームが挟まれて地層みたいになってる、しっとりしたのとは違うらしいし、そもそもミルフォイユやがなって言われた。(ミルフィーユとかデミグラスとか言ってると違うらしいぞ...)
そもそも感性も違うし、しかもこの国では伝わり方もいい加減。(ミルフィーユは美味しいけど)
𖧷枯葉𖧷
わたしだ(笑)
カラカラ、
わたしだわ!
ありゃあ、
わたしだね(笑)